第37回 セイシン陸上競技大会が行われました。
年に一度、大きな大会も行われるような陸上競技場で
「走り」・「投げ」・「跳び」
練習した成果を発揮し競い合いました。
メダルが獲れた生徒もいれば、惜しくもメダルに届かず悔しがる生徒もいました。
ただ、メダルが全てではなく自分の持っている力を
100%出し切れたかが大事なことだと思います。
生徒自身も色々思うことがたくさんあるかと思いますが、
今後もこの経験を糧にして頑張っていって欲しいと思います。
お忙しい中、子供たちのために送迎、声援を賜りましてありがとうございました。
これからも、スタッフ一同子供たちのために精一杯指導させていただきます。