体育教室

体育教室Physical Education School

トップページ  活動内容  体育教室

Physical Education School

課外教室

結果よりもプロセスを大事にした指導

「子ども達の未来の為に」をモットーに幼児期に必要な動きづくり、技術向上を目指しています。
無気力、無関心な子どもが多くなっている今、「苦手な事」「できない事」に挑戦していく事が、重要だと考えます。
合言葉は「できなくてもいい。がんばることが大切だ!」

Little Child

幼児コース

(年中・年長)

それぞれのレベルに合った運動

小学校の体育授業で行う器械運動(マット、跳び箱、鉄棒、平均台)、縄、ボール運動を中心に年中、年長のレベルに合わせ動きづくりを徹底して行います。
※会場によっては年少クラスも開校しています。
※保育終了後、会員を対象におこないます。

Child

児童コース

心身の発達を考えたカリキュラム

幼児コースの基盤を基に、発展させていきそれ以外に陸上競技、ドッジボールなどの球技も取り入れより幅をひろげて指導していきます。詳しくはお電話にて問い合わせてください。

イベント

陸上競技大会

子どもたちに広い場所で思いっきり走ったり、跳んだり、投げたりさせてあげたいという考えから公認400mトラックの陸上競技場で毎年1回、体育教室の2,3年生を対象に行っています。
50m短距離走を始め、ソフトボール投げ、走り幅跳びの個人種目から400m、200m、100mの各種バトンリレーや3人むかで、10人むかで、2人3脚、縄跳び走などの少し変わった競技なども取り入れて毎年たくさんの生徒が日頃の体育教室の成果を競い合っています。

楽しい雰囲気の中に真剣な顔つきをのぞかせる子どもたちの姿に見ている我々スタッフも感動させられます。そんながんばる姿を大切にこれからも陸上競技大会を行っていきたいと思います。

ドッジボール大会(1年生の部、3年生の部)

どこの小学校でもドッジボールを盛んに行っていた事もあり、平成9年に第1回セイシンドッジボール大会1年生の部がスタートしました。まだまだドッジボール初心者でキャッチボールもおぼつかない状態ですがみんな必死にボールを追いかけています。ときより見せるナイスボールやナイスキャッチに会場がどよめいています。
3年生の部は、平成11年に第1回大会でスタートし、1年生の時より体つきも投げるボールもパワーアップで大人顔負けの試合を繰り広げています。

ドッジボールはゲームを楽しみながらボールを捕る、投げる事の基本動作を学べるとともに、よける、逃げることによるすばやい身のこなしを養うことができるスポーツです。
又、ゲームを通して仲間と協力する気持ちや責任感が育っていきます。
1試合ゲームが終わるごとに心身ともに成長していく子供たちの姿を見ることができます。

フェスティバル

日本特殊陶業市民会館 オーロラホール(旧名古屋市民会館 大ホール)にてセイシン教育センターのフェスティバルを行っています。体育教室のスタッフによる演技、3年生による卒業演技、修了トロフィーの授与式、そしてメインのショーと毎年いろいろな内容を企画しています。

ウォーターボーイズ(男子シンクロ)、長縄、12段の跳び箱などに挑戦したり時には華麗にマツケンサンバやゴリエを踊ったり運動するだけではなく、和太鼓やギター、ベース、ドラム、キーボードとバンドを組んで音楽にチャレンジしたりと幅広くいろいろなことを体育教室スタッフはやってきました。
体育教室の3年生も鉄棒や跳び箱、短縄と演技の発表をオーロラホールの舞台で披露しています。演技発表の後は一人一人卒業式のように体育教室記念のトロフィーをもらってたくさんの生徒が毎年巣立っていきます。

メインショーは、仮面ライダーや戦隊ヒーローが登場したり大道芸人やパントマイム芸人、ときにはオーケストラ演奏など毎年、様々な思考を凝らしてフェスティバルを見に来てくれた人達を楽しませてくれています。

正課体育指導

プロの指導員の元で正しい体づくりを

保育時間内に行う体育専門講師による体育指導となります。
子どもの運動能力の発育、発達、幼児期の体づくりの研究から生まれた独自の
カリキュラムを基に、愛知県全般の幼稚園、保育園に専門知識と指導技術を身につけた
プロの指導員を派遣しています。

保育内指導カリキュラムはコチラ ⇒ 正課体育指導(社会体育指導)

体育教室についてのよくある質問

教室の内容や費用、必要な道具など、普段よくいただく
質問をまとめました。

よくある質問